Profile

プロフィール

岐阜県出身。
青山学院大学文学部を卒業後、コピーライターとして広告制作に従事。
結婚後夫の海外転勤に伴い、中国・北京、米国・ワシントンDC、バングラデシュ・ダッカ、ベトナム・ハノイ、に暮らす。
2003〜2007年北京在住時に中国茶と出逢い、北京東方国藝国際茶文化中心で学び中国政府認定・高級中国茶藝師の資格を取得。
中国語は北京語言大学の留学班において習得。
幼い頃から親しんだ書道も、精華大学で教鞭をとられた武元子老師らとの出逢いで中国古典への興味を深め、日本では謙慎書法会に所属し読売書法展等に出品。

無類の古道具好きで、鎌倉の自宅では、自身が収集した中国骨董家具を設え、文人趣味を満喫する。自宅をはじめ、鎌倉や都内での中国茶イベントを多数開催。

 

◆一華スタイル
『一華』の名前は、一輪の花で見る者の心の窓が開かれる、という意味をもつ『一華開発』という言葉に由来しています。茶に転じて考えれば、

心の窓を開く一杯の美味しいお茶を淹れること。

一華の設えは、茶と書が常に共存しています。どちらも中国をルーツとする文化ですが、自ら書でしたためた漢詩等を紹介しながら、日本に伝わり発展した文化の源流をお伝えしています。

 

◆自由な発想で設える
自宅は一華が北京在住時に足繁く通った骨董街や蚤の市で蒐集した骨董、古道具で設えられています。時を経ていっそう風格を増す物たちは、用の美の極み。モダンな空間に時代物を合わせる折衷のアートは、茶席の設えにも通じる一華のスタイル。伝統を踏まえながら中国風、台湾風の枠を超え、さらに時代や国を融合させて。ミックスカルチャーは許容の文化。日本人ならではの創造力と考えます。

 

◆茶師(つくり手)の顔
茶葉は、生産者である茶師の藝術品。一華の調達する茶葉は、直接つくり手と交流をもち、確かな品質と安全性にこだわっています。茶葉は日常の嗜好品ではあるけれど、中国茶にはもっと深い耽美な魅力があります。茶師が精魂込めてつくる茶葉は、味わいは当然ながら見目にも美しく、その茶葉のつくり手の人となりは一徹で魅力的。人、そのものが茶葉であると感じます。

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